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2020年度から小学生の英語が「教科」へ

2020年度から、全国の公立小学校で英語が教科化される。
ことにともなって、
「英語が教科になるって、どういうこと?」
「国語や算数と同じように教室に行かせるべき?」
「先生は、ネイティブスピーカーの方がいいのかな?」
という疑問や不安に、お答えできればと思っています。

2020年度から変わる英語教育の大きな変更点は3つ

1.小学3年生から英語教育がスタート。小学5・6年生から成績がつくようになる。

小学校での英語教育は、2020年度の学習指導要領から小3で必修化し、小5・6では成績がつく「教科」に代わる。移行期間を考えると、2018年度から新しい授業を行う学校も多いと予想される。目安としては、2007年度うまれの現在年中のお子さんが小3になるときには必修化されることになります。なぜ「英語で話す力」を重視した英語教育へと変わっていくのか、英語を勉強してきたのに全然はなせない、と感じている保護者も少なくないと思います。これまでの日本の英語教育の反省を踏まえて、文法や暗記を重視してきた教育から「読む・聞く・話す・書く」という4技能を育むことで、使える英語力を身につける教育を目指す、というのが改革の理由とのことです。

参照元:文科省「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」より
URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/12/1342458.htm


2.中学校・高校では、英語の授業は「英語」で行われる。

中学校、高校では、英語の授業がオールイングリッシュで行われるようになります 。
これまでの「文法や語彙等の知識がどれだけ身に付いたか」という観点での授業から、
「英語を用いて何ができるようになったか」を重視する授業・成績評価へと変わります。
つまり英語で、「聞く」「読む」「書く」に加え、「話す(伝える)」能力が重要になってくるのです。


3,大学入試が変わる

2020年にはセンター試験が廃止され、それに変わる新試験「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が導入されます。

英語に関して言えば、TOEFLやTEAPといった「Reading(読む)」「Listening(聞く)」「Writing(書く)」「Speaking(話す」の4技能構成のテスト形式の予定です。

つまり、これまでは「Reading(読む)」「Listening(聞く)」だけのテスト形式から大きく変わることになります。

英検®を利用した入試優遇例

英検®利用出願

得点換算 英検®準2級よりあり

準2級:80点・2級:90点・準1級:100点

大学入試の得点に換算

準2級:80点・2級:90点・準1級:100点

英検®2級より大学独自の試験も受験可で、どちらか良い方の得点で判定できる大学もある。

英検®準2級なし

大学独自の試験を受験、その得点で合否判定の一発勝負。

※さらに上記以外の優遇措置もあり。

 

英検®導入大学

 国立 37校 / 公立 21校 / 私立 278校

語教員は「英検準Ⓡ1級」が必要!?…文科省が教職課程に統一指針

部科学省は27日、英語教員を目指す全学生が習得すべき共通の教育内容を示す「コアカリキュラム」試案を公表した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年02月28日

文部科学省は27日、英語教員を目指す全学生が習得すべき共通の教育内容を示す「コアカリキュラム」試案を公表した。

出典英語教員養成に共通内容 指導力向上狙い文科省試案 - 産経ニュース

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小中高校生の英語力を高めるため、文部科学省は英語教員の育て方の改革に乗り出す。

 

英語教員、中高なら英検準1級程度が目標に 文科省が統一指針出典

 

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中学・高校は、大学卒業までに英検準1級程度の英語力を身に付けることを目標に掲げた。

 

小学校は英語使う自信を重視 教員の卵向け学習内容案出典

:日本経済新聞